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小集団活動(平成22年度)

平成22年度小集団活動発表会
No 活動部署 テーマテーマ選定理由順位
チーム名
18階西病棟 新入患者さんの診察までの不満感をなくす
*待ち時間が長いという苦情の低減*
当病棟は耳鼻科16床・呼吸器科29床・麻酔科1床・歯科1床の混合病棟である。耳鼻科の年間の手術件数は600~700件である。
耳鼻科の手術目的の新入院患者は10時に入院してくる。診察時間については昼頃になるということを、外来で説明され、オーバービューにも記載されている。
しかし、患者・家族から待ち時間に対する苦情があり、患者・医療者共にストレスになっていることから。
チーム「茜ちゃん」
2総合周産期母子医療センター(産科) 使いやすい分娩室を目指して 今年度初めに、業務改善の視点で、今産科病棟で必要とされる課題について、スタッフ全員に自由記載でアンケート調査を実施したところ、あげられた問題点を内容別にすると次の4つのグループとなった。
 1)物品が必要な時に使えない、分娩室が使いづらいなどの「後片付け・環境整備」
 2)電子カルテ入力整理、各書類の説明・確認の短縮などの「超過勤務時間の短縮」
 3)褥婦ケアの充実化などの7:1看護の特性をいかした「看護の充実化」
 4)分娩に対する恐怖心の軽減などの「主体性のあるお産を目指して」
その中でも「後片付け・環境整備」が全体の54.5%と最も多く、次に「超過勤務時間の短縮」33.3%、「看護の充実」6%,「指導の見直し」6%と続いた。そこで産科病棟で必要とされている業務改善は、「後片付け・環境整備」であり、取り組むべき課題として決めた。
総合周産期母子医療センター(産科)
3チームタモオ 災害時の受け入れ体制の構築 10月13日に新病院移転後初めての他職種合同の災害訓練が行われることや、当院は新潟県の災害拠点病院であり、受け入れ体制の構築が必須であること、さらにセンター長からの指示もあり、このテーマを選定しました。 2
救命救急・循環器病・脳卒中センター・急患外来
4図書室 看護部向け文献検索演習の考察 病院図書室の業務は、サービス業務・管理業務・運営業務がある。その中で、サービス業務が業務時間の半分を超えている現状があり、管理業務・運営業務が圧迫されている。
サービス業務は職員の調査研究を支える大切な業務で、比重が大きく、単純に数を減らすわけにはいかはない。
そこで、利用者自身がその場で必要文献を入手できる環境とスキルが整えば、調査研究は迅速になり、図書室側も他の業務にウェイトを置く余裕が生まれると考えた。
新潟市民病院図書室
5診療技術科 入院患者の心理的ケアについての検討 臨床心理士が実施しているカウンセリング件数が、外来患者と入院患者では、入院患者のほうがかなり少ないと感じられたからです。
当院の一日平均の患者数は、外来約1100人、入院は約600人で、入院患者は外来のおよそ二分の一です。そして、昨年度の月平均の精神科以外(精神科の入院患者さんはいない)のカウンセリング実施件数は、外来30件、入院は11件で、外来患者に比べ入院患者の件数はおよそ三分の一でした。
外来通院患者数と入院患者数は状況に違いもあり単純に数での比較はできませんが、このような差がなぜ生じているのかを知りたいと考えました。
診療技術科
6臨床検査科 電話の問い合せ件数を減らそうPartⅡ ・2008年に改善を行ったが、最近また問い合わせが増えてきている。
・電話に出ることで、今までしていた仕事を中断しなければならない。
・仕事を中断したことにより報告時間が遅くなってしまう可能性がある。
・状況によっては電話にまで手がまわらず、その為、仕事に余裕がなくなり、対応が不適切になったり、相手に不快な思いをさせてしまうことがある。
以上の点から。
臨床検査科
79階東病棟 あかるい職場づくり
~不平・不満からの脱出~
平成21年4月から10月の7か月の病棟ごとの平均超過勤務時間が、9階東病棟は在宅介護室の次に多いことがわかった。
これはなぜだろうか、時間外の指示受けが多いから?本当のところの原因は何かを探り、日頃の不平・不満を減らしたいと考えた。
2
大介ビューティークリニック
8薬剤部 外来化学療法患者への服薬指導の実施 1.薬剤部長の方針  2.看護師からの要望  3.環境(現在の状況?)からテーマを選定した。
がん化学療法が入院から外来へシフトしてきている(平成22年5月においては、1日平均16人と入院の平均12人よりも上回っている。)が、入院と違い薬剤師による指導が実施できていない。
がん化学療法を行うにおいて、患者を不安にさせる要因の1つとして副作用があげられる。投与中に起こる副作用はその場で看護師が対応できるが、数日後に起こる吐気や悪心、骨髄抑制、脱毛、しびれなどは患者自身が自宅で対処しなくてはならない。そのためには、必要な情報を患者またはその家族に十分説明しなくてはならない。また、副作用だけでなく、治療に用いている薬がどのような効果があるものなのか、どのような投与方法で治療をすすめていくのか、説明を聞きたい患者も多いのではないだろうか。
多くの薬剤と複雑な投与スケジュールの化学療法の説明は現在看護師が対応している。毎年新薬が発売され、複雑な投与スケジュールの化学療法が増えているため、看護師だけでは対応しきれていないのが現状である。
薬剤師の立場からも、外来治療室での服薬支援を行いたいと考えている。
チーム小宇宙(コスモ)
9手術部 輸液・シリンジポンプの貸し出し・返却間違いの撲滅 手術件数は、年々増加傾向にあり、平成21年度手術件数は6604件でした。
手術室では、様々な薬剤を使用し、厳密な管理が要求されています。さらに、薬剤の使用頻度も高く、業務の中でも時間を要しています。
平成21年度医療機器メーカーHOGY MEDICALが行った業務量調査において、薬品ピッキングに要した時間は、1人当たり1時間/日でした。また、他職種に委譲可能な業務の中で20%と最高値となったのが、『薬品ピッキング』でした。そこで、看護師業務を軽減する為、薬品ピッキングの軽減をテーマに決定しました。
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チーム高級ブリ
105階東病棟 不要な身体抑制をなくしたい 5東病棟の看護師・看護助手に「勤務する上で困っていることはないか」というアンケートを実施しました。
不要な身体抑制があると思う、尿もれのしないオムツの当て方はないか、動線短くなる物品の配置の工夫はないか、超過勤務が多い、物品が不足している、その他たくさんの意見がありましたが、その中の「不要な身体抑制があると思う」という意見に注目し、これについて活動することにしました。
チームパーマン