予約センター025-281-6600(平日)
急患外来025-281-5151

小児科

概要

 小児科が担当する診療内容は、救急を含めた小児内科系疾患全般に及びます。喘息をはじめとした呼吸器系疾患およびアレルギー疾患、先天性心疾患や不整脈などの循環器系疾患、てんかんをはじめとした神経系疾患、血尿・蛋白尿などの腎疾患など、診療内容は広範であるため、各医師が1~2の専門領域を持って診療を担当しています。
 初診については科全医師で対応していますが、再診時からは疾患領域ごとの専門医が対応し、高度な医療を提供できる体制をとっています。小児科のみでは対応困難な疾患の場合には、小児外科および院内他科の協力を得て対処しています。
 専門外来診療として、(1)乳児健診(一カ月健診)、(2)腎臓外来、(3)アレルギー外来、(4)内分泌外来、(5)神経外来、(6)未熟児外来、などを主に午後外来として行っています。
 特殊検査としては、(1)各種の循環器検査(心エコーや各種負荷試験など)、(2)各種のアレルギー検査(食物アレルギーなど)、(3)各種の内分泌負荷試験、などを予約時間に行っております。 
 また当院が救命救急センターを持つ三次救急指定病院であることから、小児科においても救急医療として年間を通じ24時間体制で対応します。循環動態にサポートが必要なショック状態、気道確保が必要な呼吸器系疾患、けいれんや意識障害が持続する脳炎や脳症など、各医療施設や救急隊等からの三次救急として搬送されます。また新潟市の救急二次輪番制システムにも参加して、年間100日以上の二次輪番病院の責務を果たしています。
 入院診療は、上記の三次救急患者や多臓器不全・痙攣重積・脳炎・脳症などで呼吸管理を要する重症例は救命救急センターなどで集中治療を行い、一般病棟では肺炎や扁桃炎・インフルエンザや感染性腸炎など急性感染性疾患例や、外来通院中の患者さんの感染症合併時や急変時などの入院治療や、各種検査(心臓カテーテル検査・腎臓検査・内分泌学的検査・アレルギー検査など)・治療目的の入院があります。病棟担当はグループ制で担当し、複数の医師が担当することで高度な医療の提供につとめています。

その他の特徴

 2009年よりAmplatzerアンプラッツァ閉鎖栓を用いた経皮的動脈管開存塞栓術に対する施設認定を受け、翌2010年からは同様の経皮的心房中隔欠損閉鎖術の施設認定を受け、治療症例数は年々増加して学会の教育担当医師の指定を受けています。
 県内唯一の認定施設であること、また侵襲が少なく入院期間が短縮でき、退院後からほぼ日常生活が可能であることから、県内外から成人例も含めてご紹介いただき症例数が増加しています。
科部長 塚野真也

診察日

診察室
午前(新患・再来)   大石昌典   小澤淳一 
午後(再来のみ) 川島英志
(新患・再来)
眞柄慎一
(新患・再来)
第1・3・5週
    松井 亨
(新患・再来)
午前(新患・再来) 楡井 淳 川島英志 松井 亨 山崎 肇 岩谷雅子
午後(再来のみ) 阿部裕樹 阿部裕樹
午前(新患・再来) 渡辺 徹 佐藤 尚 永山善久 阿部忠朗 上原由美子
午後(再来のみ) 渡辺 徹 上原由美子 山崎 肇 佐藤 尚 上原由美子
午前(新患・再来) 阿部裕樹 塚野真也 阿部時也 渡辺 徹 塚野真也
午後(再来のみ) 交替
(1ヶ月健診)
阿部時也 川島英志
(新患・再来) 
永山善久 山崎佐和子

診療スタッフ

医師 役職 卒業年 認定資格
塚野 真也 科部長 昭和59年 日本小児科学会専門医
新潟市医師会心臓検診判定委員
阿部 時也 保険診療支援室長
科副部長
昭和58年 日本小児科学会専門医
新潟市医師会糖尿病検診判定委員
渡辺 徹 科副部長
教育研修室長
昭和60年 日本小児科学会専門医
新潟市医師会腎臓病検診判定委員
上原 由美子 科副部長 昭和62年 日本小児科学会専門医
阿部 裕樹 科副部長
医療情報管理室長
平成7年 日本小児科学会専門医
PALS Instructor
ITLS Pediatric course Instructor
新潟市医師会糖尿病検診判定委員
松井 亨 医長 平成16年 日本小児科学会専門医
PALS Instructor
JATEC Provider
川島 英志 医長 平成17年  
小澤 淳一 医師 平成17年 日本小児科学会専門医