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後期研修プログラムの概要

新潟市民病院における後期研修医(シニアレジデント)のカリキュラムは、2年間の卒後臨床研修を修了した医師が、より専門的な臨床能力の修得を目的としたプログラムです。平成29年度は、従来の後期研修プログラムで研修を行いますが、整形外科は新専門医研修制度で検討してきた、新しい整形外科研修プログラムで研修を行います。

 プログラムの特徴は、1~3年間のストレート研修方式を基本とし、シニアレジデントは各専門科に属してそれぞれのシニアレジデントカリキュラムに沿って研修を行います。また希望により、専門科以外の複数科をローテート研修することも可能です。

 指導者は専門各科の専門医で構成されており、シニアレジデントは認定医・専門医の資格取得を目標としてトレーニングを受けます。一方で、自らも教育する立場にあることを理解し、 シニアレジデントが研修医を、研修医が学生を指導するといったように、自ずと指導義務を有してきます。また、専門科を超えた幅広い領域にわたる検討会や討議にも積極的に参画するなど、これらのトレーニングを通じて専門医としての能力を開発するプログラムとなっています。

 年間を通しての研修の成果は、院内で発表し新潟市民病院医誌に報告していただくこととします。