予約センター025-281-6600(平日)
急患外来025-281-5151

耳鼻いんこう科

耳鼻いんこう科の診療は完全予約制です

当院の耳鼻いんこう科診療は完全予約制です。
つきましては、受診を希望される方は事前の予約登録を下記によりお願い申し上げます。
  1. かかりつけ医(紹介医)により事前に予約登録が取れている方は予約時刻に受診してください。
  2. 予約がまだの方は予約登録が必要になりますが、紹介状をお持ちであれば優先的に予約いたします。
  3. なお、紹介状をお持ちでない場合は受診できないこともありますので、ご了承願います。
皆様におかれましては、病診連携「かかりつけ医制度」の趣旨をご理解の上、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
    新潟市民病院
    電話予約センター 専用電話番号 025-281-6600(午前8時から午後4時)科部長 石岡孝二郎

概要

 耳鼻いんこう科では、耳、鼻、口、喉、気管、甲状腺、頸部の疾患を専門に診療しています。脳神経外科、歯科など関連する診療科と密接に連携して、最善の治療を最短の時間で達成することを目指しています。

診療目標

  • 手術や詳しい検査が必要な方を中心とした診療を行なっています。
  • 検査や手術後には近くの耳鼻咽喉科の先生に治療して頂くようにしております。
  • 患者さんの負担軽減を目的に、入院も出来るだけ短期間で済むように努力しています。
  • 緊急疾患に積極的かつ迅速に対応するよう心掛けています。
  • 患者さん一人一人の病状にあった、納得の出来る治療を目標にしています。

診療内容

 外来では、耳、鼻、のどの耳鼻いんこう科疾患全般と頭頚部疾患の診療を行なっています。午後には補聴器相談も行なっています。
 入院では、手術を受けられる予定の患者さんが主ですが、めまい、鼻出血、急性炎症などの緊急入院の方も少なくありません。
 検査としては、機能検査として聴力検査、乳幼児聴力検査、平衡機能検査,脳波聴力検査、顔面神経の検査などを行なっています。
 また画像診断として、レントゲン検査,CT,MRI検査も行なっています。また鼻やのどでは内視鏡検査を行なっています。

 主な疾患の検査と治療

慢性中耳炎 鼓膜形成術は「日帰りまたは短期入院」で手術を行なっています。鼓室形成術は入院手術が必要で、入院期間は約2週間です。
滲出性中耳炎 積極的に鼓膜切開やチューブ留置術を行なっています。大人では外来で処置可能です。小児では全身麻酔下に「日帰り」で手術を行なっており年間30~50件です。
突発性難聴 聴力検査を行なった上で、点滴治療を行なっています。点滴治療のほかに高圧酸素療法もあわせて行なうこともあります。
先天性難聴 まず乳幼児聴力検査や脳波聴力検査を行ない聴力を判定します。必要に応じて補聴器をつけ、聾学校とも連絡を取り、専門病院に紹介することもあります。
めまい 多くの原因が考えられますので、平衡機能検査に加え聴力検査、血液検査、血圧の変動の検査や脳のCT、MRI検査などを行なっています。検査結果を総合的に判断して治療を行なっています。
顔面神経麻痺 麻痺の程度や神経の障害について詳しく検査し、点滴を中心とした治療を行なっています。
慢性副鼻腔炎 主に手術による治療を行なっています。年間約200件の手術があります。出来るだけ入院期間を短くするために両側を同時に行ない、またほぼ全例に内視鏡を用いて手術を行なっています。
アレルギー性
鼻炎
当科では主に手術による治療を行なっています。手術では、鼻腔の形態を改善する鼻中隔矯正術や粘膜下下鼻甲介切除術、後鼻神経切断術を行っています。
鼻出血 電気凝固やタンポン挿入をおこない、出血が多く貧血が見られるような場合はには入院のうえ治療を行なっています。
扁桃炎 急性扁桃炎は通院もしくは入院のうえ点滴治療を行なっています。何度も繰り返す慢性扁桃炎では手術を行ない、約10日間の入院が必要となります。年間約100件ほど手術しています。
睡眠時無呼吸
症候群
まず呼吸状態を検査し、その結果治療が必要であれば、成人では専門医に紹介。小児ではアデノイドや扁桃を切除、摘出する手術を行なっています。近年、手術件数は増加しています。
声帯ポリープ ファイバーにて十分診察を行ない、大きなポリープについては手術を行なっています。1週間程度の入院で治療可能です。
口腔の疾患 口内炎、舌炎などの炎症疾患や口唇のう胞、がま種、唾石などが治療の対象になります。
良性腫瘍 主に耳下腺、顎下線、甲状腺、その他の頚部腫瘍を対象に手術を中心とした治療を行なっています。約10日間の入院で治療可能です。
悪性腫瘍 主な悪性腫瘍としては、外・中耳、鼻、副鼻腔、咽喉頭(のど)、舌、口腔や耳下腺、甲状腺、頚部(くび)があります。まずCT、MRIなどの検査を十分に行ないます。その後に手術、放射線療法、薬による化学療法をそれぞれの症例にあわせて行なっています。
緊急疾患 緊急の対応が必要なものとして、強いめまい、大量の鼻出血、激痛と高熱を伴う急性炎症、のどの異物(魚骨・貨幣・豆類など)などがあります。緊急入院のうえ手術を含めた迅速な対応をとっています。

診察日

診察室
午前
(新患・再来)
佐藤浩史 西條幸平 石岡孝二郎 石岡孝二郎
(再来のみ)
佐藤浩史
午後
(新患)
午前
(新患・再来)
西條幸平
(再来のみ)
佐藤浩史
(再来のみ)
佐藤浩史
(再来のみ)
西條幸平 石岡孝二郎
(再来のみ)
午前
(新患・再来)
  大学医師
(再来のみ)
 
午後
(再来のみ)
小出千秋
(めまい)

診療スタッフ

医師 役職 卒業年 認定資格
石岡 孝二郎 科部長 平成13年 日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医
佐藤 浩史 医師 平成22年  
西條 幸平 医師 平成26年