予約センター025-281-6600(平日)
急患外来025-281-5151

認定看護師

 現在24名の看護師が認定を受け、院内で活動しています。

認定看護管理者 3名

看護管理者には医療の「複雑化」「高度化」「多様化」に伴い、看護サービスを組織的に提供するマネジメントが求められます。多様なニーズ、背景を持つ地域や住民に対し、質の高い組織的看護サービスを提供できるように、現場スタッフへの指導と併せ自己研鑽しています。

集中ケア 3名

重症な患者さんの看護だけではなく、重症化を防ぐケアや急変を予測したケアに力を入れています。また、術後の呼吸器合併症予防に向けた活動として、術前からの呼吸訓練など病棟看護師とともに取り組んでいます。

感染管理 2名

入院中の患者さんや外来患者さんはもちろんのこと、ご家族や院内で働く全ての職員が病院内で様々な感染症にかからないようにすることが使命です。院内の感染症発生動向を把握・監視し、その予防策の実施、教育・啓発を行います。これらの活動により、全ての職員が適切な感染対策を実践していけるように努めています。また、近隣の連携する医療施設や保健所と連絡を取り、地域として感染管理の向上に繋がるよう、指導や相談を積極的に行っています。

救急看護 4名

救急医療を必要とする患者さんやご家族に寄り添い、ぬくもりのある救急看護が提供できるように、病院内外を問わず救急看護の啓発を行っています。 具体的には、救急蘇生(BLSとALS)や応急処置(ファーストエイド)の講習会の開催。急変予防・予測を目指して、急変現場を模擬体験しながら、患者さんの容態変化の観察や対応を楽しく学べる院内メディカルラリーの企画・運営などを行っています。また、院内で発生した急変事例を検証し、急変発生部署とディスカッションしながら対応を振り返り、急変の前兆に「気づく」アセスメント力の向上に努めています。 これらの活動を行うために、救急看護の知識だけでなくシミュレーション教育や成人教育などについても自己研鑽を積んでいます。

小児救急看護 2名

子どもの救急場面において、後遺症のない救命にむけて指導や支援を行っています。また、院内外を問わず 小児BLSの研修会を実施し、小児救急における質の向上に努めています。子どもが健やかに育つことができるよう、また、両親の育児不安の軽減を図れるよう地域における育児指導及び初期対応指導を行い、両親が楽しく子育てを行えるように支援しています。

皮膚・排泄ケア 2名

褥瘡の予防と早期治療を目指して病棟を巡回し、ケア相談にのっています。また、失禁に伴う皮膚トラブルや創傷管理など、スキンケア全般に関してのケア相談も行っています。ストーマ外来では、ストーマを持った方々が一日でも早く安心して日常生活を過ごせるよう支援しています。

手術室看護 1名

手術医療の高度・複雑化、高齢化に伴い、複数の合併症をもつ患者が増えてきています。
手術看護認定看護師として、安全な手術を提供することが最大の責務であり、手術を受けられる患者およびご家族が安心していただけるよう、専門的知識・技術と優しさをもって日々実践しています。主な活動は手術室での看護実践のほか、教育・指導が中心で、院内で手術や麻酔に関する勉強会も行っています。
今後は質の高い医療が提供できる看護師の育成と安全な手術環境をつくることが目標です。

新生児集中ケア 1名

新生児集中ケア認定看護師として、新生児の成長・発達を促す看護と親子関係の形成を助ける看護を実践しています。他職種と協働し、後遺症なき生存を目指して赤ちゃんとご家族に優しい看護を提供しています。

がん性疼痛看護 1名

がんの痛みを和らげ、患者さんとご家族がその人らしい生活を続けられるように支援します。体の痛みだけでなく、気持ちの辛さや不安などの心の痛みの相談も承ります。

がん化学療法看護 1名

がん化学療法看護は、抗がん剤治療を行う患者さんやそのご家族が安全に安心して治療を継続できるように副作用対策やセルフケア支援などを行います。また、がんと向き合うなかでの不安やつらさなどに寄り添い、その人らしい生活を送ることができるよう支援します。

乳がん看護 1名

乳がんと診断された時から、様々な治療(手術療法、放射線療法、化学療法、内分泌療法)に伴うケアを通して、患者さんやご家族の不安の軽減を図り、心理的サポートを行います。また、多様化している治療選択に必要な情報提供を行い、その人らしい生活が送れるよう支援します。

糖尿病看護 1名

糖尿病を抱え生活をする方やそのご家族が、糖尿病の悪化を防ぎ、病状に応じた生活が続けられるよう一緒に考えます。生活に合わせた血糖コントロール方法の相談を受けたり、合併症の一つでもある足壊疽を予防するためのフットケアを行います。そして生涯続くセルフケアや療養生活の支援を行います。

緩和ケア 1名

がんと診断された時から、治療と並行して緩和ケアも行います。
患者さんの身体的苦痛だけでなく、精神的、社会的、スピリチュアルな苦痛にも対応し、QOLの維持・向上を目指して、その人らしい生活が送れるように一緒に考えます。
患者さんだけでなく、ご家族もケアの対象としています。

摂食・嚥下障害看護 1名

食べ物をみてから、噛んで飲み込むまでの一連の動きを「摂食嚥下」と呼びます。口から食べることは生命維持のための栄養補給だけでなく、「食べる喜び」「生きる喜び」につながります。
 摂食・嚥下障害の患者さんは、子どもから高齢者まで、そして、急性期から回復期までと全ての病棟にいらっしゃるため、院内研修会により摂食・嚥下障害看護の啓発・指導を行っています。
 摂食・嚥下障害看護認定看護師として、医師・歯科医師やリハビリセラピスト、管理栄養士など他職種と連携し、食べるために必要な口腔ケアや嚥下訓練、栄養について、患者さん・ご家族の思いに寄り添った看護を提供しています。また、入院中だけでなく退院後の在宅生活で合併症を予防し、安全に「口から食べること」ができるように地域連携を図り、「食」を支えることから患者さんのQOLの維持・向上を目指しています。