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小集団活動(平成25年度)

平成25年度小集団活動発表会
No 活動部署 テーマテーマ選定理由順位
チーム名
1医事課・ソラスト 会計待ち時間の短縮 病院職員は、日々患者さんからご意見やクレームをいただいている。
 当課では、患者さんが投函した「ご意見書」と職員等が患者さんからご意見・クレームを受けた際に記載する「クレーム個票」をクレーム件数として集計している。しかし、全てのご意見について記載しているわけではなく、受付事務がご意見をいただく件数は、さらに多いと推測される。
 ご意見・クレームの内容をみると患者さんから「会計待ち時間が長い」というものが多く、日々患者さんより指摘されている。また、受付事務は「待ち時間が長い」とクレームを受けることが多いため、なんとか改善したいと考えている。
 患者さんからのクレームを減らすために、会計待ち時間の短縮に取り組むこととした。
お・も・て・なっしー
2TEAM DVT 入院時の必要書類の処理 ~不備書類の撲滅~  循環器病・脳卒中センター(以下循脳センター)において、半年間(H24.12.1~H25.5.31)の1日あたりの緊急入院件数を集計した。
 調査期間中の1日あたりの平均入院患者数は2名であるが、入院のなかった日はわずか14日(7%)であり、4名以上の入院があった日が全体の25%(46日)に及び、最大は7名の入院があった。
 医師は入院時に診察や検査、指示の入力や入院時の書類の作成や説明を行わなければならない。看護師も患者の状態の観察や指示受け、点滴、処置の実施や書類の確認などを行う必要があり、医師、看護師共に、入院時は慌ただしくなることが多く、全てを同時進行することが困難な状況になる。さらに、予定手術の帰室準備から入室の受け入れをしなければならない。
 同意書や入院時に必要な書類が揃わないと、治療やその他の処置や業務をスムーズに行うことができないことが多くなる。
 循脳センターではほぼ毎日緊急入院があるため、すばやい対応をするためにも、入院時に必要となる書類について、医師・看護師ともに入院時の書類の処理にかける時間を短縮したいと考え、テーマとした。
循環器病・脳卒中センター
3 総合周産期母子医療センター(新生児内科)&ICT MRSA新規検出を減らそう!  新生児内科に入院する児の多くは、予定日より早く、小さく生まれてきた場合が多く、特に抵抗力が弱い。そのため、感染による影響を受けやすく、生命に危険が及ぶ恐れがある。
 そのようなハイリスクな児が多くいる環境下で、2012年10月に7名、2013年3月に10名と今までにない件数の新規MRSA保菌者が検出され、アウトブレイクとなった。アウトブレイクを受け、ICTとも連携を図り、緊急カンファレンスや勉強会などを行い、様々な対策を実施した。
対策実施直後の4~5か月は、新規MRSA保菌者の検出数は減少傾向となる。しかし、その後MRSAは再度アウトブレイクを繰り返している。アウトブレイク直後には集中して対策を行うが、その対策が定着せず、風化してしまうためと思われる。
新規MRSAの検出数は年々増加しており、早急にこの問題に対処しなければならないと考え、活動を開始した。
チームMICU
45階西病棟 看護師のMMT評価能力の向上  整形外科病棟では運動麻痺の統一した観察方法として2012年度よりMMTを導入しました。
導入後1年が経過しましたが,看護師により評価結果が違うこともあり、MMTの判定方法に自信がないと答える看護師が多いことがわかりました。
 よって、看護師のMMT評価能力の確認と向上を目指すことにしました。
3
ボチームSKG
5薬剤部 返却薬放置 ダメ!絶対
~戻ってきた薬を放置するのは止めよう!~
 病棟に配置された後、処方の変更等で返却された薬は病院の財産である。
錠剤1錠に至るまで在庫管理しているため返却薬は種々のプロセスを経て、再利用されている。
 しかし、調剤室では返却作業が進まず、薬が机の上に載せられたままとなってしまっています。
 この状態をなくそうと考え活動することにした。
1
イメンド
69階西病棟 見やすい、 無駄ない、 使いやすい! 輸液カートづくり
~輸液作成時間の短縮に向けて~
 9階西病棟は婦人科と血液内科の混合病棟です。婦人科では手術患者さんや、化学療法を行っている患者さんがいます。また血液内科では白血病やリンパ腫で化学療法を行っている患者さんがいます。
患者さん一人当たりの輸液トレーの数が複数あり、全てのトレーが決まった順番でセットされていないことが多くあります。このため9階西病棟では、看護師は輸液カート内の輸液トレーから指示の点滴を探すことに時間がかかるという背景がありました。また使いにくい、見た目が悪い等の意見もあり私達はこのテーマについて取り組むことを決めました。
やるなら今でしょ!チーム
74階東病棟 超過勤務短縮への挑戦
〜最高に働きやすい病棟に〜
 スタッフに日常の業務で困っていることをアンケート調査たところ、「疲労がたまって体がきつい。」「毎日からだを休める時間と、リフレッシュできる休日を確保したい。」「寝れない深夜は正直きつい。」「常にあぶない橋をギリギリで渡っている様でつらいです。早く帰りたい!!」「いつの日か定時で帰りたい。」と切実な声が届きました。
 平成24年度の10ヶ月平均した超過勤務時間(全ての勤務帯を合算)を参考にすると、4階東病棟は(一日のスタッフの総数で換算して)1人当たり18.6時間/月、全病棟の平均が1人当たり11.17時間/月であるから、およそ1.6倍となっています。2013年1~6月までの1人当たり日勤平均超過勤務時間は一日125分となっています。
 4階東病棟で1年間に換算すると7223時間、賃金にして1560万円になります。
 そこで、「超過勤務短縮への挑戦」をテーマにしました。
GHQ: go home quickly
8臨床検査科 生化学部門
電話対応の負担軽減
 生化学部門において日常業務で負担になっているのが電話対応業務。
 過去2回の電話対応調査で改善があったはずであるが、いまだ負担となっているのはなぜか疑問である。
 電話の内容を調査し、負担軽減を検討したい。
 
迷えるウサギと狸とムジナ
9 リハビリテーション技術科 患者さんのリハビリ待ち時間を短くしたい!  リハビリの待ち時間が長くなることで、一人で立ち上がって転倒する。車椅子を自走して他患に衝突する。血圧低下・嘔吐・気分不快への対応が遅れれる。長時間待たされたことに対すしクレームを受ける。など様々な問題が起こっている。
 そのため、「患者さんの待ち時間を短くしたい!」をテーマとした。
 
お・ま・た・せ・な・し
10手術室 消化器外科腹腔鏡手術のインターバルの短縮
ー器械を早く片付けたいー
 当院の手術室は12室あり、年間7000件以上の手術を行っている。(新潟県内で1番多い)
1日の中で、長時間の予定手術は、1つの手術室で1件行われるが、それ以外の手術は、同じ手術室で2件、3件と続くことが多い。
 今までに、消化器外科の腹腔鏡の予定手術が2件続く際に、医師から「入れ替えが遅い」という言葉が聞かれることがあった。
 手術室では、患者が手術室を退室してから、次の患者が入室するまでの時間をインターバルと呼んでいるが、入れ替えが遅いということは、インターバルが長いと考えられる。
 また、看護師からは、「消化器外科の腹腔鏡手術は、器械が多くて片付けが大変だ」という声が、日々聞かれていた。
 そこで、消化器外科の腹腔鏡手術のインターバルは、他の科と比べて長いのか、器械の片付けにどれくらい時間がかかっているのか調べてみようと思った。
 種々の調査の結果と術式等を考慮し、腹腔鏡手術のインターバルが、手術室平均の倍近くかかっていることから、これを短縮したいと考えた。
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Da Vinciのつぶやき