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小集団活動(平成18年度)

平成18年度小集団活動発表会
No活動部署テーマ テーマ選定理由順位
チーム名
1 臨床検査科 緊急検査室における
血球検査の再検査回数の縮減
  2006年の緊急検査室における検査の月平均が生化学で1,290件、血算1,393件、ガス1,065件で、年間に直すとそれぞれ、生化学15,480件、血算16,716件、ガス1,065件となる。
 そこで再検査の回数を縮減し、試薬のロスを削減して経費節減を図ることをテーマとして選択した。。
2東4階病棟化学療法業務の流れの確立   2005年末辺りから大腸がんの48時間持続で行う抗癌剤治療を目的で入院する患者数が増えてきた。しかし、抗癌剤治療の業務の流れが確立されていなかった。その為、退院時間が遅れる等様々な問題が発生していたため、このテーマに取り組むこととした。。
3救命救急センター 救急カート内容の見直し
~確実性・緊急性を兼ね備えた救急カート~
 救命救急センターには救命を要する患者および術後の集中的治療を要する患者を多く収容している。患者の救命に必要な薬品や機材を装備している救急カートの点検が終了しているのか分らないと指摘を受けた。そこで、今回救急カートの見直しを実施した。 3
4南4階病棟 心電図モニター送信機に関わる苦情の撲滅   循環器疾患で入院する患者は心電図モニターの装着が不可欠の人が多く、20人以上の患者が、入院から退院まで心電図モニターを装着している。そういった状況の中、患者から、「重たい」「邪魔」「導子がベタベタする」「痒い」などの、心電図モニターに関する苦情が聞かれることが多くあった。また、看護師からも、「導子のべたつきが気になる」「送信機を入れる袋の紐が絡まってスムーズに作業が進まない]などの苦情がきかれていた。
 そのような状況を改善し、入院生活の負担と苦痛を減らしたいと考えた。
1
5薬剤部 薬剤部発生インシデント件数の低減  院内でのインシデント発生状況を見ると、薬剤に関するものが多い。その中でも薬剤部内で発生した調剤ミスは、注意を喚起してはいるものの減少がみられていなかった。
 このたび私達はインシデントを減少させるためにこれまで報告のあったインシデントレポートを分析し、インシデントの発生件数を縮減する。
 
6新生児医療センター 休憩時間の児の安全確保
-分乳時間の短縮を図ることによって-
 新生児医療センターは、NICU(集中治療室)9床とGCU(回復室)21床に分かれている。GCUはNICUに比べて患者数も多く、1人当たりの哺乳量も多い。
 哺乳時に使用する母乳は、母親が搾乳した母乳を母乳パックと呼ばれるビニール製の容器に入れ、冷凍した状態で持ってきてもらい、病棟の冷凍庫に保管する。その母乳を1日1回、患者ごとに必要量を解凍し1回分ずつ哺乳瓶に分けて冷蔵庫に保管する(分乳)。
 本来なら11時30分に分乳作業を終了してリーダーと2人でメンバーが休憩中の児の環境チェックを行い、安全確保に努めなければならないが、現状では分乳作業に時間がかかり、11時30分に終了できないことが多い。すると、リーダーへの負担が増したり、啼泣している児をあやして泣き止ますことが困難だったり、分乳作業を一時中断する場合もあり、効率が悪い。
 よって、分乳時間の短縮が必要と感じた。安全な環境を時に提供するために、効率よい分乳作業を検討することにした。
7外来 感染性廃棄物の誤分別廃棄防止  感染性廃棄物用特殊容器に本来捨てるべきものでないものが捨てられている。
 感染性廃棄物処理は年々増加しており、当院では年間4800万円以上(平成17年度)を費やしている。
 以上のことから、誤分別廃棄の防止を考えた。
 
8放射線技術科 放射線装置の故障停止時間短縮  放射線技術科においては、さまざまな理由により装置の故障が発生することがある。
 昼間の時間帯で起こった故障は装置をよく知る担当者に指示を仰ぎ対処できるが、休日や準夜・深夜帯に故障が発生すると対応できる人手が限られ、現状では復旧に時間がかかることが多く、患者さんへの診療に多大な影響を及ぼしている。
 故障が発生しても速やかに復旧し、診療への影響を最小限にとどめるため、装置が故障停止している時間を短縮する方法を検討した。
9総務課 文書検索時間短縮への取り組み
~企画総務係における実証~
「私たちは新病院の移転を控えている。今からできることは『5S』という改善スローガンの中にないか」をいう院長の話から、「単に部屋をきれいにする」、「文書の量を減らす」ということではなく、「文書の検索にかかる時間を短縮する」ということを考えた。 2
10栄養管理科八百屋の検収所要時間、納品ミスの低減  現在、八百屋は3業者入っている。
 八百屋によって品質不良、未納、遅刻用のトラブルにばらつきがあると思われる。
 それらのトラブルにより、検収に時間がとられたり、仕込みの作業が滞ることがあるから。
11中央手術部 手術伝票の記入もれをなくす  現在、手術伝票は科別に6種類ある。書式がそれぞれであったり、複数の人がかかわるため記入もれが発生している。
 記入もれによる問い合わせの時間的ロスがあるし、診療報酬にも影響が出でくることから。