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診療内容としては、救急を含めた小児内科系疾患全般に及びます。
小児科は、喘息をはじめとした呼吸器系疾患およびアレルギー疾患、先天性心疾患を始めとした循環器系疾患、癲癇をはじめとした神経系疾患と腎疾患など診療内容が広範であるため、各医師が1~2の専門領域を持って診療にあたっています。ただし、現在神経疾患の専門医が欠員であり、この分野の診療は非常勤嘱託医による外来診療のみで、入院を要するような重症な患者さんの受け入れについては困難です。
初診については、科全医師で対応していますが、再診時からは、疾患領域ごとの専門医が対応し、高度な医療を提供できる体制をとっています。小児科のみでは対応困難な疾患の場合には、小児外科および院内他科の協力を得て行っています。
また、当院が救命救急センターを持つ三次救急指定病院であることから、小児科においても全業務のうち相当部分を救急医療に費やしています。具体的には、年間通じて24時間体制で三次救急患者を受け入れている他、新潟市の救急二次輪番制システムのも参加して、年間100日以上の二次輪番病院の責務を果たしています。
外来診療は、一般外来としては新患と再来の区別なく、新患については特に指定がなければ受け付け順に診療していますが、紹介状や問診票などで概要が把握できる場合で、当日その領域を専門とする医師が外来担当医であれば、当然その医師が診療に当たることもあります。
特殊外来診療として、午後から
(1)乳児検診(一ヶ月検診) (2)腎臓外来 (3)アレルギー外来
(4)内分泌外来 (5)神経外来 (6)未熟児外来 を行っています。
入院診療は、肺炎や扁桃炎・インフルエンザや感染性腸炎など急性感染性疾患が多くを占めますが、外来通院中の患者さんの感染症合併時の入院治療も多くみられます。その他に、多臓器不全・痙攣重積・脳炎・脳症などで呼吸管理を要するような重症患者を収容する際には救命救急センターの集中治療室を使用し診療しています。
治療目的の入院の他に、各種検査目的の入院があります。主なものは、心臓カテーテル検査・腎臓生検・内分泌学的検査などです。
| 診察室 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前(新患・再来) | 阿部裕樹 | 奥村理恵 | 池野観寿 | 山崎 肇 | 岩谷雅子 |
| 午後(再来のみ) | 阿部裕樹 山崎佐和子 |
阿部裕樹 | 宮川公子 | ||
| 午前(新患・再来) | 渡辺 徹 | 佐藤 尚 | 永山善久 | 星名 哲 | 上原由美子 |
| 午後(再来のみ) | 渡辺 徹 | 上原由美子 | 阿部裕樹 | 佐藤 尚 | 上原由美子 |
| 午前(新患・再来) | 阿部時也 | 佐藤誠一 | 阿部時也 | 渡辺 徹 | 佐藤誠一 |
| 午後(再来のみ) | 交替 (1ヶ月健診) |
阿部時也 | 山崎佐和子 | 永山善久 | 山崎佐和子 |
| 医師 | 役職 | 卒業年 | 認定資格 |
|---|---|---|---|
| 阿部 時也 | 科部長 | 昭和58年 | 小児科学会専門医 |
| 佐藤 誠一 | 科副部長 | 昭和59年 | 小児科学会専門医 |
| 渡辺 徹 | 科副部長 教育研修室長 |
昭和60年 | 小児科学会専門医 PALS Provider |
| 上原 由美子 | 科副部長 | 昭和62年 | 小児科学会専門医 |
| 阿部 裕樹 | 医長 医療情報室 |
平成7年 | 小児科学会専門医 PALS Provider |
| 山崎 佐和子 | 非常勤嘱託医 | 平成6年 | 小児科学会専門医、小児神経科専門医 |
| 宮川 公子 | 非常勤嘱託医 | 小児科学会専門医、臨床遺伝専門医 臨床遺伝指導医 |
|
| 池野 観寿 | 医師 | 平成9年 |